彼女がヒップを打たれる味を忘れられず、数年後資格を取って久遠医師の病院に戻ってくるところから始まります。
新しい制服、指示通りのヒップ打ちを前提としたインナーを身に着けていく姿が印象的です。
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ヒップ病棟
お尻打ちの魔味に憑かれた少女
スパンキー和泉しずく
スパンカー久遠
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4.ヒップ検査
《ナース服に着替えるしずく》
《白いガーターベルト、ガーターストッキングを身に着ける》
[久遠ナレーション]「あれから数年後、しずくは資格を取り、当医院へ勤めることになった。あれほど厳しくヒップを虐めたのに、社会に出ても私の下で働きたいとは…やはり彼女は、変わっていると思う。」
《久遠医師が待つ診察室に入るしずく》
[しずく]「おはようございます。今日からよろしくお願いします。」
[久遠]「…おはよう。ナース服も似合っているわね…インナーはどう?指示通りのものを着用してきたのかしら?」
[しずく]「(少し恥ずかしそうに)はい…初めてで手間取りました…」
[久遠]「そう…検査してあげるわ。ヒップ、見せなさい。」
[しずく]「(少し恥ずかしそうに)はい…先生。(振り向いてナース服を捲くり上げる)」
[久遠]「(ヒップを触りながら)あら…このヒップ…前より少し大きくなったかしら?」
[しずく]「(感じているように)ぁあん…先生…恥ずかしいです」
[久遠]「(ピシャリと叩いて)あなたはもう患者ではないのだから、これからは甘やかさないわよ。覚悟はできていて?」
[しずく]「は、はいっ!…覚悟しています…で、でも…しずくがこれから頑張れるように、ヒップに気合いを入れてください」
《机に手を突いた姿勢のしずく、ヒップ打ちを受ける》
[久遠]「なかなか健気な態度ね。気に入ったわ。このヒップで、しっかり頑張るのよ。」
[しずく]「は、はいっ!」
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