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なんて…メイドとお嬢様ストーリーの続きです。今回は特に恥ずかしい悪戯を見つかって弱みを握られた
お嬢様が恥ずかしそうにメイドの言いなりになり、お仕置きを受けてしまう姿がバッチリ綺麗に決まって
ます。去年の春から続いている「メイドとお嬢様」の百合系スパシリーズですが、普通は主従関係でメイド
は同い年の若い女主人に従容と鞭を受けている。しかしメイドはお嬢様にスパンキングの嗜好がある事
そして、内心自分に興味がある事を見抜いている。という微妙な関係でお話しが進んで居てこの先どうな
るのか、台本を書いている自分自身、興味深々であります。
さて、今日は2009年初撮影をしてまいります。キュースパに出演いただくや否や、日本の方からも海外
の方からも何通も応援、そして再出演希望のメッセージをいただいた神田つばきさんが再びいたいけな
少女達のお尻に厳格な籐鞭を振り下ろしていく・・・といった内容になります。是非ご期待下さい。
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Scene＃2【メイドとお嬢様】
モデル
浅木夕華（スパンキー）
遠藤楓歌（スパンカー）
必要小道具：
備考：
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CUT5:メイドの下着
《自室の楓歌、鏡に自分の姿を写す。スカートを捲り上げ夕華のパンティをはいた自分のお尻を映してうっとりする》
《ベッドに寝そべって夕華のパンティをはいた自分のお尻を撫でたり「ぁあ・・・夕華…ちゃん」》
［夕華］「ふ、楓歌お嬢様っ？何をなさってるの？」
［楓歌］「あっ！ゆ、夕華…（恥ずかしそうに隠してもじもじ）」
［夕華］「（ベッドに乗っての楓歌のスカートを捲り上げて確認）あっ、私の…！」
CUT6:メイドとお嬢様の秘密のお仕置き
《ベッド、夕華の膝の上でお尻を叩かれる楓歌》
［夕華］「私の下着で、こんな事してるなんて！恥ずかしいお嬢様ですわね？」
［楓歌］「ああ〜ん！夕華〜」
［夕華］「ふふ、楓歌お嬢様？この前私にあんなに厳しいお仕置きしたんですから、覚悟は出来ていますわね？」
［楓歌］「ああっ！お願いっ！酷くしないで！」
［夕華］「さあ、いきますわよ〜。私のパンティはいて、恥ずかしい一人アソビをしてた楓歌お嬢様にふさわしい、お鞭のお仕置き。」
《鞭打たれる楓歌》
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