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さて、この度は前回初出演で、素晴らしいスパンカー演技に好評をいただいた神田つば女史
と、初登場の和泉しずくさんとで、思いっきりディレクターの趣味のお仕置きシーンを撮影して
まいりました。和泉さんはこの度神田さんにご紹介いただいたモデルさんで、女史と一緒に
仕事をする機会も多かったということで、母娘役の意気もぴったり。お仕置きを覚悟した時の
悲しげな諦観の表情、はかなくも従順な態度、そしてお尻を打たれた時の可愛くも憐憫をそそる
泣き声…正統派です。ムービーも是非ご期待下さい。
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SCENE:1 憂鬱の下校少女
モデル
神田つばき（スパンカー）
小泉しずく（スパンキー）
必要小道具：
備考：
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CUT:1 帰ったらお仕置きを宣告されて
《家の前の路地を、憂鬱な面持ちで足取り重く歩くしずくの絵をバックにしずく、モノローグ》
[しずくモノローグ]『帰ったらお仕置き…お母様は厳しい顔つきで宣告した』
[しずくモノローグ]『学校でも、帰る時も、私の頭は今日のお仕置きの事でいっぱいになっていた』
CUT:2 帰宅、そしてお仕置き
《リビング、ソファに座った神田、しずくおそるおそる近づく》
[しずく]「お母様…ただいま…帰りました」
[神田]「…遅かったわね。まさか、帰って来るのが怖くて、道草をしていたんじゃないでしょうね！」
[しずく]「（ビクッとして）そんなこと…ありません。」
[神田]「まあいいわ…覚悟しているでしょうけど、今日のお仕置きは甘くありませんからね！」
[神田]「（ため息）まさか、あなたが街であんな事を※…学校の先生から連絡いただくなんて！しずく！お尻っ！」
※あんな事とは、、、軽いものでは買い食いとか、重いものではパンツ売るとか。あまりに恥ずかしい事なので、お母様も口には出さないが、段々煮えくり返って行く感じ
[しずく]「ぁあっ…はい…お母様…（おそるおそる、スカートに手を入れ、パンツに手を掛けて下ろそうとする）」
[神田]「早く！何をぐずぐずしているのっ！」
[神田]「お尻と言ったらすぐパンツでしょっ！…子どもの頃から、何度教えたら分るんだろうねっ！」
《と言って、しずくをぐいっと引き寄せ、パンツを太ももまで下げる》
[しずく]「ぁあっ…お母様…」
[神田]「（座ったまま、スカートを上げ、下腹部を見て）まったく、ちょっとここに毛が生えてきたからって、恥ずかしがるんじゃありませんよ！」
《そのまま腰を引き寄せてしずくを膝に乗せ、スカートを捲り上げる》
[神田]「（お尻を撫でながら）いきますよ……お母様に恥をかかせて！」
《パシン！お尻を平手打ち始める》
[しずく]「ああっ！ごめんなさいっ！…お母様許して！」
[神田]「許すもんですか！今日はこのお尻を徹底的に躾け直すからねっ！」
[しずく]「ああーっ！」
《お尻の平手打ち継続、アングルを変えつつ撮影。》
《神田さん、◎学校にもバレ、近所にも顔向けできないような娘の不祥事を責める◎思春期になって、ちょっと大人になったからといって恥ずかしがったり生意気になっている事を責めるアドリブ》
CUT:3 仕上げは厳しい鞭
《平手打ちシーンの続きから。神田、お尻を叩く手を止めて》
[神田]「さ、膝から降りなさい。（しずくを膝から下ろして立たせ、スカートを腰の部分に入れてお尻を出したままにさせる）これからお仕置きの仕上げをしますからね！鞭を持ってらっしゃい！」
《時間経過。鞭を手にした神田、しずく、後ろを向き、膝に手をついてお尻を突き出す姿勢に》
[神田]「（鞭を構えて）それじゃ、いきますよ。今日の鞭はいつもの倍、12回よ！鞭をもらうたびに、大きな声で数を数えること、いいわね？」
[しずく]「ああっ！はい…お母様…」
《鞭打ち始め。神田、じっくりと間を空けて、しずくの反応を確かめながら丁寧に鞭打ち。しずく、一打ち毎に、とても辛そうに喘ぎながら数を数える。》
CUT:4 これからまた始まる、厳しい躾けの日々
《鞭痕の残るお尻。壁際に立たされて、しくしくと泣いているしずくに、神田語りかける》
[神田]「（ちらりとお尻を確かめて）鞭12回のお仕置き…効いたようね。」
[神田]「でも、お仕置きはまだ終わってないのよ…これからしばらくはあなたの躾けを厳しくしますから、そのつもりで居なさい。」
[しずく]「ああっ…お母様…」
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