一部のラストは薄暗い「処置室」で、ナースがヒップに様々な責め具を味わう場面になりました。
医師がやって来る前に、オペ助手のごとく自分が仕置きを受ける道具の数々を並べるナース。
ある意味諦観の、被虐の表情…もしかして、これから始まる地獄のような責め苦に妖しい期待感すら…
様々な道具にてヒップ打ちの場面をしつこく撮ったムービーにもご期待くださいませ。
さて、キュースパの次なるシリーズは、再び学園のシーンを予定しています。
モデルさんたちの調整で、次回は1週空いて2/11の更新を予定しています。
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ヒップ病棟
お尻打ちの魔味に憑かれた少女
スパンキー和泉しずく
スパンカー久遠
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6.処置室の美臀
《無人の集中治療室に入るしずく、診察台の上に乗り、ヒップを出す。台には様々な懲罰道具が並べられている。》
[久遠ナレーション]「患者が引けて、静まり返る医院。しずくは言いつけどおり、殊勝な態度で懲罰道具を用意し、これから打たれる可愛そうなヒップを捧げて私を待っている。残った仕事をことさらゆっくり終わらせ、処置室に向かった」
[久遠]「(道具を取り上げてみる)…覚悟はできているようね。」
[しずく]「…はい。先生。しずくのヒップに、罰を…おねがいします。」
[久遠]「(ヒップを撫でながら)今夜はすぐには終わらないわよ…この台の鞭、全部このヒップで味わうのよ…」
[しずく]「ああっ…怖いです…で、でも、しずくのヒップ、どうか、先生の鞭で鍛えてください…」
《10打打って道具を交換していく》
[久遠]「(ヒップを撫でながら)よく耐えたわね…これからも、このヒップで、頑張るのよ…」
[しずく]「(満たされた表情で)ああっ…先生…ありがとう…ございました…」
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