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登校前の躾け

あの厳しいお仕置きの日から数日、
しずくは毎朝母親の徹底した躾け直しを受けていた

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ストーリー続き<官能小説風>
 




「はい。お母様。」という素直な返事に母親はこだわった。悪いことに対する反射的
な体罰や、反抗的な娘を押さえつけて行う鞭打ちでは、動物の調教と変わらない。
思春期を迎え自意識や自立心が芽生えてきた娘に、もう一度。女性らしい従順さを
思い出させること、そして母親の教育を信じて、自分から素直にお仕置きのお願いを
して、お尻を差しだすようにしずくを躾けること。これこそが母親のもくろみだった。

しずくは母親の機嫌を損ねぬよう、ソファの前に行き、自らお尻打ちを受ける支度を
進める。自分でスカートを捲り上げて下着を下ろすと、先日の厳しいお仕置きで受けた
籐鞭の痕に加え、毎朝のパドル打ちの傷痕がまだ痛々しく残っていた。

『ぁあ…お母様…今朝は何回、おしりに痛いパドル打ちを下さるのかしら…』支度を
済ませてソファに乗り、四つん這いに。お尻を高く上げ、いつでもお尻を叩いていた
だける姿勢でしずくは母親を待った。

先ほどまで、真白いパンティとスカートに保護されていた双つの桃が冷たい外気に晒される
違和感に、しずくは震えた。後ろでは、母親が朝食後の珈琲をゆっくりと飲んでいる気配。
毎朝のお尻叩きは、すぐには始らなかった。こうしてお尻を出したままたっぷりと待たされて
いる間に自分の犯した罪を反省する、この時間も躾けのうちであった。しかし時間が経つに
つれて、これから自分が受けるお仕置きへの妄想はいやでも肥大化していく。お尻に広がる
あの熱い痛みが鮮明に思い出されて、しずくはつらさのあまりムズムズと腰を振っていた。

そしてついに、母親がカップを置き、立ちあがる気配。そして、パドルを手に歩いてきた
母親は、しずくの肩に手を置いて、普段より優しい声で呼びかけた。「素直ね。しずく。
毎日の躾けで、だいぶ従順さが身についてきたのかしらね。」その時しずくは、今までに
ない感情を覚えた。『何なのこの気持ち?』お尻を出したまま、たっぷりと待たされて、
これから始まる厳しいお仕置きの想像に耐えきれぬほど悶えていた少女は、やっと与えられる
鞭の恵みに、例えようもない安心感を感じていた。あの辛いお尻打ちをまるで待ち焦がれ
ていたかのような、奇妙な感覚。

『お母様…しずくの悪いお尻に、厳しいパドル打ちを、頂かせてください…』しずくは自然に
お尻を高く掲げていた。毎日繰り返される躾けでところどころ赤黒い痕が残るお尻は、再び
母親が振り下ろす愛の躾けを受け止め、うち震えた。

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さて、次回は2月14日、バレンタインデー。昨年はチョコを作る川上ゆうちゃんのショートパンツを
脱がされて、キッチンでお尻をぶたれるシーンでしたが、今年も川上ゆうちゃんと篠原ケイさんが、
でもちょっと変わったバレンタインをpresent youします。お楽しみに☆

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SCENE:2 登校前の躾け
モデル
神田つばき(スパンカー)
小泉しずく(スパンキー)
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CUT:1 朝の躾け
《テーブル。座って朝食のコーヒーを飲んでいる神田の側に、学校に行く準備をした制服姿のしずく、イン。》

[しずく]「お母様…おはようございます。」

[神田]「あら、しずく、おはよう。」

[しずく]「あ、あの…お母様…あ、朝の躾けを…おねがいします。(と言って、パドルを差し出す)」

[神田]「いいわ。あそこでお尻を出して、待ってらっしゃい。(後方のソファを指差す)」

《しずく、ソファ前に行き、自ら下着を下ろしてソファに四つん這いになり、お尻を突き出す。時間経過、神田、イン。》

[神田]「(ソファ、しずくの側に座り、しずくのお尻を確かめながら)…素直ね。毎日の躾けで、だいぶ従順さが身についてきたのかしらね。」

[しずく]「はい…お母様…反省しています。」

[神田]「いいお返事ね。その気持ちを忘れないように、お母様がお尻を叩いてあげますからね。」

[しずく]「ぁあ…お母様…おねがいします…」
《神田、パドル打ち始め。》

[神田]「(ゆっくりパドル打ちをしながら)この前の鞭の痕、まだ消えてないわね…その上に毎日お尻叩かれるのだから、辛いでしょう?」

[しずく]「ぁあっ…はい…とっても…痛いです…」

[神田]「そう…あなたがした事は、それだけいけない事なのよ?わかるわね?」

[しずく]「はい…お母様…」

[神田]「かわいそうだけど、しばらくは毎日お尻の痛みを思い出して、反省してもらいますからね。」




 
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