若い秘書たちの、あまりにもセクシー「お尻出し」に重点を置いた装い、決まって登場するガーターベルト。
そして、執拗なほど服従を求められる様々な屈辱的な「口上」が奇妙すぎる「セクレタリーズ・ファーム」シリーズの続編です。
このたびは派遣先が舞台。訓練中とは違い、派遣先の社長の好みで秘書はさらなる苦痛と羞恥の生活に服従心を鍛えられていく…。
--------------------------
セクレタリーズ・ファーム
派遣秘書の業務日報
--------------------------
スパンカー:篠原ケイ
スパンキー:和泉しずく
--------------------------
1.着任の儀式
《指定の制服に着替えるしずくの絵をバックに》
[しずくモノローグ]『セクレタリーズ・ファームでの、厳しい秘書訓練を終えた私は、初めての派遣先へ赴任しました。』
[しずくモノローグ]『ケイエンタープライズはいちばんのお得意先で、篠原社長の厳しく執拗な『教育』は先輩秘書達が何人も泣かされていました。』
《ソファに座っているケイ、その前に立つしずく》
[しずく]「おはようございます。このたび、セクレタリーズ・ファームより参りました秘書のしずくでございます。」
[しずく]「篠原社長のご期待に沿うよう、全力でお仕えいたします。」
[ケイ]「(終始余裕の表情で)あーら、あなた、まだ新人さんなのに、大した自信ねぇ…」
[しずく]「あっ、い、いえっ、も、申し訳ありません…ま、まだ至らぬところが多々ございますので、ど、どうか、厳しいご教育を…よろしくお願いいたします。」
[ケイ]「あらあら、まだ教育が必要なの?困ったわねぇ。私はしっかり教育された秘書をお願いしたつもりなのに。」
[しずく]「ああっ、申し訳ありません…せ、誠心誠意、頑張りますので、ど、どうか、、、」
[ケイ]「そう…仕方ないわねぇどうしようかしら…厳しいご教育、というけれど、あなた、どんな教育が必要なのかしら」
[しずく]「ああっ、そ、それは…お、お尻を…」
《場面転換。テーブルに四つんばいになり、お尻を出すしずく》
《しずくのお尻を撫で回すケイ》
[ケイ]「あらあら、恥ずかしそうにくねらせて…まだまだ青いお尻ね(パシッと打つ)」
[しずく]「ああっ!ど、どうか、このお尻を…」
[ケイ]「お尻を?(パシッと打つ)」
[しずく]「し、篠原社長の…む、ムチで…(パシッと打つ)き、鍛え直してください!」
[ケイ]「いいわよ。これからこのお尻(パシッと打つ)みっちり鍛えてあげるわね。」
[しずく]「は、はいっ!よろしくお願いしますっ!」
《皮パドルでお尻打ち。しずく、「いち!ご教育、ありがとうございます!」と数える。》
|