「いち!ご教育ありがとうございます!」というお尻叩きの際の感謝の文句にはじまり、本シリーズでは色々な「口上」が出て参ります。
いずれも若い秘書の自尊心を削ぎ、辛く恥ずかしいお尻の「教育」を自ら喜んでお受けするという趣旨です。
仕事をするためのオフィスで、プリプリと丸いお尻を自ら剥き出しにし、そして口上を言わなければならない恥ずかしさ、情けなさ…秘書の気持ちはいかばかりでしょう。
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セクレタリーズ・ファーム
派遣秘書の業務日報
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スパンカー:篠原ケイ
スパンキー:和泉しずく
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2.朝の教育
《机に手を付き、お尻を突き出す姿勢を取るしずく。引き出しより皮パドルを取り出す。》
[しずくモノローグ]『ケイエンタープライズでの勤務。新人秘書の一日はお尻に始まり、お尻に終わります。』
[しずくモノローグ]『私は毎朝、業務開始15分前に出社し、自分自身のお尻に秘書の心得を覚え込ませてから、篠原社長へのご挨拶を命じられていました。』
《皮パドルで自分のお尻を叩きながら秘書の心得を暗唱するしずく》
[しずく]『(バシッ!)いちっ!秘書は篠原社長に服従いたします。』
[しずく]『(バシッ!)に!秘書は篠原社長の命令は迅速かつ性格に遂行いたします。』
[しずく]『(バシッ!)うっ!さん!秘書は篠原社長への反論は一切いたしません。』
[しずく]『(バシッ!)あっ!よん!秘書は篠原社長のご教育を感謝してお受けします。』
[しずく]『(バシッ!)ご!秘書はご教育の際には従順にお尻を差し出します。』
[しずく]『(バシッ!)ろく!秘書はご教育を迅速にお受けするため、常時規定の制服、下着を着用いたします。』
[しずく]『(バシッ!)しち!秘書はご教育のムチの痛みを最後まで耐えます。』
[しずく]『(バシッ!)あっ!はち!!秘書はご教育のムチを感謝の言葉と共にお尻にいただきます。』
[しずく]『(バシッ!)きゅう!!ご教育中の粗相には、さらなる厳しい罰をいただきます。』
[しずく]『(バシッ!)じゅう!秘書のお尻は篠原社長のものと心得ます。』
《制服のスカートを直し、篠原社長に挨拶に》
[しずく]「おはようございます。篠原社長。本日の個人研修、チェックよろしくお願いいたします。」
[ケイ]「(しずくのお尻をチェックして)ふむ…まだ少し甘いかしらね…まあ、いいわ…この調子でしっかり励みなさい。それじゃ、仕上げよ。」
[しずく]「はい。よろしくお願いいたします。(手に持った皮パドルを社長に手渡し、お尻を出す)」
《パドル打ち10打。秘書の心得を再度暗唱するしずく》
[しずく]「…篠原社長、ご教育、ありがとうございました。今日も一日精一杯お仕えいたします。」
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