苦痛と恥ずかしさにまみれた派遣先での秘書生活。業務ミスが発覚し、罰を受ける過程を描きました。
声を荒げて部下を叱り飛ばすなどを好まない篠原社長は、お仕置きの宣告もスマートに行うようです。
通達のメールをタイプしている間、社長のこれから可愛い派遣秘書のお尻を苛め抜く期待ににやける顔が浮かぶようです。
そして、ムービーではそのメールを受け取った瞬間の秘書の絶望の表情も。
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セクレタリーズ・ファーム
派遣秘書の業務日報
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スパンカー:篠原ケイ
スパンキー:和泉しずく
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3.ミスの償いはお尻で
《パソコンに向かって作業をするしずく…途中、篠原社長からのメールを見つけてハッとなる》
[しずくモノローグ]『篠原社長の「ご教育」。その始まりはいつも社内メールで指示をいただきます。』
[しずくモノローグ]『私は指定の時間までに、指定のムチを用意し、社長室へ行きます。。。ああっまさか、また社長の予定を間違えてしまうなんて…ムチも、とびきり痛い、あの長鞭…』
《場面転換、社長に口上を述べるしずく》
[しずく]「社長秘書、和泉しずく、ご教育をいただきに参りました。私のブッキングミス、、、どうか、き、厳しいムチで償わせてくださいませ!(鞭を差し出す)」
《ムチ20打。「いち!ご教育、ありがとうございます!」と数を数える》
《お尻叩き後、壁に向かってお尻を出して立たされているしずく》
[ケイ]「(電話)あら、久遠さん、お久しぶり。今ちょうど、和泉さんを教育したところ…」
[ケイ]「(電話)いえいえ、ちょっとしたミスよ。でも二、三続いたから、ちょっとね。」
[ケイ]「(電話)あら、そんなに恐縮する事ないわよ。。まだチェンジは必要ないわ…だけど、一人前の秘書としては、ちょっとねぇ…」
[ケイ]「(電話)ふふふ、いいのよ。そういえば、お宅の泉さん、確かあの究女の出身だったわよね…それじゃ、アレ一式、用意させてくださらない?」
[ケイ]「(電話)そう、まだまだ一人前以下なんだから、学生気分に戻って、ね?オーッホッホ…」
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