そしてわざと下着はガーターベルト&ガーターストッキングというミスマッチ感が若い秘書の羞恥心をいやがうえにも掻き立てる。
しかも学生時代に嫌というほどお尻を熱くされた木製パドルの味をじっくり思い出されられるという、篠原社長ならではの濃い「教育」アイデア、脱帽です。
さらに次週では羞恥がクライマックスに。
ご期待ください!
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セクレタリーズ・ファーム
派遣秘書の業務日報
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スパンカー:篠原ケイ
スパンキー:和泉しずく
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4.社長室の女生徒
《秘書の制服から、学生時代の制服に着替えるしずくを背景に》
[しずくモノローグ]『繰り返してしまった業務ミス…その代償は、お尻へのムチ100発、一度に20ずつ、5回に分けていただくことになりました。』
[しずくモノローグ]『私は、篠原社長の命令で、厳しいお尻の教育で有名な私の母校、究帝女学園の制服を再び着て、残りのムチをいただくのが日課になりました。』
《篠原社長の見ている前で、恥ずかしそうにスカートを捲り上げて、机に伏せの姿勢になるしずく》
[ケイ]「うふふ、制服姿、まだ似合うじゃない。…この真っ白な下着も、究女指定のものね。お尻をカバーする部分が極端に小さいわ。学生に戻ってお尻出し、どんな気分?」
[しずく]「ああっ…篠原社長…と、とっても恥ずかしいです。」
[ケイ]「あら、恥ずかしいだなんて、半人前のあなたにはお似合いの格好じゃないの?」
[しずく]「ああっ…は、はい、この制服を着ると、学生の頃を思い出して、と、とても従順な気持ちになれます。。。」
[ケイ]「このパドル…究女で使われているものね…大きくてとても効き目がありそうだわ。」
[しずく]「ああっ…究女のパドル…ど、どうかしずくのお尻、教育し直してくださいませ!」
《パドル打ち20打。「いち!ご教育、ありがとうございます!」と数を数える》
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