業務をし、来客対応をさせられる秘書。その羞恥と屈辱感は…。
母校の女学園で使われた体操服、ブルマは当時より成長したからだには小さすぎ、ブルマからはみ出た尻肉には「教育」の鞭の跡が生々しく刻まれている…。
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セクレタリーズ・ファーム
派遣秘書の業務日報
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スパンカー:篠原ケイ
スパンキー:和泉しずく
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5.オフィスのブルマ教育
《体操服を着せられ、パソコンのキーボードを打つしずく》
[しずくモノローグ]『ケイ・エンタープライズへ派遣されて3ヶ月。篠原社長の厳しいご教育のおかげで、ここでの業務にもやっと慣れて参りました。』
[しずくモノローグ]『でも時折失敗して、女学生時代の服装で、自分がまだまだ教育が必要な事を思い知らされるのです。』
《来客、応接セット。体操服でお茶を出すしずく》
[しずく]「いらっしゃいませ。失礼いたします。」
[ケイ]「あら、お客様、あなたの格好に驚いてらっしゃいみたいよ。ご説明なさい。」
[しずく]「は、はい。あ、あの、秘書として…まだ至らない私は…い、一人前の仕事が出来るようになるまで、学生時代の懲罰用の体操着で、ご、ご教育をいただいています。」
[ケイ]「それで?どんな教育なの?もっと具体的に話さないとお客様は分からないわ。」
[しずく]「も、申し訳ありません。それは…」
《場面転換。しずく、体操服姿でパドルを差し出す》
[しずく]「そ、どうか、しずくのお尻に、厳しい…ご教育を…」
《場面転換。しずく、パドル打ち、しずく「いち!ご教育、ありがとうございます!」と数を数える》
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