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舞台を究帝女学園に戻してお送りする新シリーズ、久々に登場の 飯倉エリカ さんが女教師で登場。
少女たちのお尻を愛で虐めるのが好きで好きたまらないといった変態キャラを演じています。
しばらくぶりの宮咲志帆さんは髪を切って前より一段とお人形さんのような美少女ぶりに磨きがかかっていました。
シリーズを通じて、変態女教師※に目をつけられていることを知りつつ、最上級生で生徒委員の自分が彼女の思うがままに泣き喘いでしまうのはプライドが許さない…
でも不服従は許されないこの学園で、お尻の恥ずかしさ、痛みを忍ぶ美少女の気持ちのせめぎ合い。
一見地味ですが、そこをご覧いただければ幸いです。
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いけにえ美少女
−女教師のおしおきペット
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スパンカー：飯倉エリカ
スパンキー：宮咲志帆
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1.目をつけられた少女
《楚々として廊下を歩く志帆。委員会の腕章》
《黒板に向かい何か書く志帆。影から志帆を覗くエリカ》
[エリカモノローグ]「学園内で、一番の美少女と、生徒や教師たちから評判の最上級生、宮咲志帆。」
[エリカモノローグ]「入学当初は素行が悪く問題になったが、わが校の厳しい躾けで見違えるように成長し、生徒や教師たちから信頼も厚い。」
[エリカモノローグ]「私は何とか理由をつけて、この美少女のお尻を剥き出しにして苦痛に歪む顔を見たい、そう思っていた。」
《教室》
[エリカ]「…さ、下着検査よ。スカートを捲ってお見せなさい。」
[志帆]「…あ、あの…どうして…私だけ検査なのですか…？」
[エリカ]「あら、教師に反抗する気なの？それがどれだけ重い罪か分かっていて？…下級生が噂していたのよ。委員会の志帆お姉さまがそれは優雅な下着をお召しになってる、って。」
[志帆]「ぁあっ、それは…そんなこと、ありません！」
[エリカ]「それなら、素直に見せられるわよね？」
[志帆]「…は、はい…どうか、志帆の下着、検査してください…」
《くるりとお尻を向け、恥ずかしそうにスカートを捲りあげる志帆》
[エリカ]「（触ってチェックしながら）ふむ…下着は規定どおりね…前を向いて…（触ってチェックする）？あら、ここ、染みになっているわね？…下着は常に清潔に保つこと…これは校則違反ね？」
[志帆]「ああっ…そ、そんな！……はい…ごめんなさい。飯倉先生。」
《椅子に座ったエリカ。膝に乗る志帆。エリカ、志帆のお尻をいやらしく撫でながらゆっくりお尻を平手打ち》
《志帆、恥ずかしさ、悔しさになるべく声を出さないようにするも、時折「くっ」「あっ！」とあえぎ声が漏れる》
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