今回はイントロダクションで和泉しずくさんが春っぽい私服でお尻ペンペンされています。
妖しげな奥様がこれからメイドにどんな羞恥とおしりの苦痛に満ちた教育をしていくのか、お楽しみに。
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おしりメイド
〜奥様と鞭と私
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スパンカー:久遠
スパンキー:和泉しずく
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1.上京
[しずくモノローグ]「身寄りを亡くしてしまった私は、遠縁の親戚を頼って東京にやってきました。住み込みで働かせてもらえる、有難いお話でした。」
《玄関》
[しずく]「あ、あの、今日からお世話になります。和泉しずくです」
[久遠]「(舐めるような視線で眺める)そう…あなたが。いいわ、お入りなさい。」
《リビング応接テーブル》
[久遠]「早速だけど…これに着替えてちょうだい。(メイド服)」
[しずく]「はい。わかりました…その、更衣室はどちらに?」
[久遠]「いまここで、よ。」
[しずく]「そんな…は、恥ずかしいです。どこか別の場所で…」
[久遠]「お黙り!私はいまここで、と言ったのよ。私の命令には即座に従うこと…メイドの基本よ。」
[しずく]「そ、そんな…」
[久遠]「まだわからないようね…それに、その言葉づかい…あなたにはまず、この家のルールを叩き込んであげるわ。」
《ソファ、膝の上でお尻を叩かれるしずく》
[久遠]「ひとつ!(パシッ!)私のことは奥様と呼ぶこと!(パシッ!)」
[久遠]「ふたつ!(パシッ!)私の命令には即座に従うこと(パシッ!)」
[久遠]「みっつ!(パシッ!)失敗や不服従はかならずお尻叩きの罰を受けること(パシッ!)」
[久遠]「よっつ!(パシッ!)その際は自分でお尻を丸出しにしてお仕置きの準備をすること(パシッ!)」
[久遠]「いつつ!(パシッ!)私のお仕置きは感謝していただくこと(パシッ!)」
《しずく「ああっ!痛いです!」「やめてください!」などと反応》
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