テーブルに掃除道具のハタキを置き忘れているのを見つかって…何とも可愛そうな理由でお仕置きが始まります。
自分が乗ってお尻をぶたれるための椅子を準備させられているところ、しずくさんの切なそうな表情が素敵です。
奥様のスリッパ、東急ハンズで探しに行ったのですが、普通のスリッパと違って結構な重みがありまして、
叩いてみると革パドルぐらい痛いタイプのスリッパでした。
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おしりメイド
〜奥様と鞭と私
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スパンカー:久遠
スパンキー:和泉しずく
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2.メイドの仕事
《朝、下着姿のしずく、クローゼットからメイド服を取り出し身支度をする》
[しずくモノローグ]「東京で、メイドとしての生活がはじまりました。私用に、小奇麗な部屋を与えられて少し幸せでした。」
《掃除をするしずくの絵》
[しずくモノローグ]「メイドの仕事に慣れない私は、失敗するたび、奥様に叱られました。そして、お尻叩きのお仕置き…」
《仕事をしているところに呼び鈴がチリチリチリ…と激しく鳴る》
《リビング、腕組みで立っている久遠》
《久遠、床を指さすとスプーンが一本、落ちている…ハッとするしずく》
[久遠]「椅子をもっていらっしゃい。」
《椅子を持ってく来て座板に手を突くしずく。スカートをからげて下着を下げる》
[久遠]「もっと。お尻を高く!」
《皮スリッパ打ち、しずく、いち…に…さん…と小声で数える》
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