メイドが奥様にマッサージして差し上げる夜のお勤め?風景から。
たまたま隠していたミスを言い出し易かったのか、奥様がリラックスしており、ご機嫌のいい時間に告白し、お仕置きが少しでも軽くなるようにメイドが知恵を働かせたのか、、、本心は分かりません。
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おしりメイド
〜奥様と鞭と私
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スパンカー:久遠
スパンキー:和泉しずく
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5.続・奥様の呼び鈴
《呼び鈴をゆっくり3度鳴らす》
《しずく、その音を聞いてハッとなり悲しい顔になる。》
盆を持って久遠の部屋へ行き、壁にかけてあるケインを取り、リビングへ向かう》
[しずくモノローグ]「呼び鈴3回は、お尻が裂けてしまうほど痛い籐鞭…私は絶望的な気持ちで奥様のもとに向かいました。」
[しずく]「奥様、同じミスを繰り返した私に、ど、どうか厳しいお仕置きを…くださいませ」
《久遠、ケインを受け取り、コンコンとテーブルを叩く》
[しずく]「(悲しそうな表情で)は…はい…奥様。(テーブルの端を掴み、足を広げて踏ん張る)」
《久遠、じっくりと恐怖に振るわせながらケイン打ち》
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