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可愛そうなメイドシリーズ、ラストもケイン打ちシーンになりました。
何度も崩れそうになりながらそれでもお尻を差し出すしずくさんの姿に、メイドの哀感が伝わってきます。。。
次回は、モデルさん、撮影スタジオのスケジュールの関係で、7/7七夕の日に撮影になりました。
7/8を目標に編集等作業をしてまいります。
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おしりメイド
〜奥様と鞭と私
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スパンカー：久遠
スパンキー：和泉しずく
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6.寝室の鞭
《ドレッサーで髪をとかす久遠》
《そのそば、箪笥の前でお尻を出したまま、待っているしずく》
[しずくモノローグ]「奥様を怒らせてしまった私は、もう数十分、お尻を出したまま、お仕置きの鞭を待っています。」
[しずくモノローグ]「奥様が時折家に連れて来る愛人との情事を、覗き見してしまったのです。」
[久遠]「しずく、鞭を」
[しずく]「はい…奥様（壁掛けの鞭を取り久遠に手渡す）」
[久遠]「覚悟は…出来ているわね？」
[しずく]「はい…奥様、ど、どうか私のお尻に厳しい鞭を…くださいませ。」
《ベッドの柵を掴んでお尻を突き出した姿勢で鞭打ち。》
《いきなり連続で3回、強烈な鞭打ち》
[しずく]「ああーーっ！」
[久遠]「あなたに覗き趣味があるなんて知らなかったわ…まったく…イヤラシイメイドねぇ」
《ピシーっ！》
[久遠]「あなたが余計な事言いふらさないように、この悪いお尻、たっぷり時間をかけて懲らしめてあげるわ」
[しずく]「私…いいメイドじゃありません……昨日…お、お皿を割ってしまったこと…黙っていました」
[久遠]「あら、そうなの？それで…？」
[しずく]「ああっ！ど、どうか、き、厳しいお仕置きを…私のお尻に下さいませ！」
《久遠、膝に載せてヘアブラシ打ち》
[久遠]「自分で罪を告白したのは感心ね。でもお仕置きが怖くてミスを隠していたメイドがどうなるか、このお尻にしっかり教えてあげるわね」
[しずく]「ああっ！奥様！ごめんなさいーー！」
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