前回のシリーズで人気の高かった、神田つばきさん&しずくさんの続編です。
神田さんの厳しい母親っぷり、しずくさんのいじらしい従順ぶりは健在で、当の
ディレクター含め、前回シリーズをお楽しみいただいた方にはいい感じのシーン
が撮れましたので、是非ご期待くださいませ!
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SCENE:1 母親の務め
モデル
神田つばき(スパンカー)
小泉しずく(スパンキー)
必要小道具:
備考:
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CUT:1 娘のお仕置きの理由は
《部屋の隅で真っ赤になったお尻を出して立たされ、しくしく泣いているしずく》
《その前でお仕置きを終えた母親が冷たい緑茶を飲み、うちわであおぐ仕草》
[神田ナレーション]「お久しぶりでございます。神田つばきでございます。…皆様ご覧の通り、今朝は久しぶりに娘のしずくをお仕置きいたしましたの。…何故?って?それは他所様に申し上げるにはとてもとても、お恥ずかしいことなのでございますが……」
CUT:2 おねしょのお仕置き
《廊下で、母親の膝上でお尻を叩かれているしずく》
[神田]「こんな歳になってもおねしょだなんて!恥ずかしくないのっ!」
[しずく]「ああっ!お母さま、ごめんなさいっ!」
[神田]「私はもう…あきれてものが言えませんよ!」
《干されている布団の絵》
《お尻叩きシーン続く》
《膝から下ろされ、お尻を出したままうずくまるしずくに》
[神田]「しずく。箪笥の中に入ってるあれ、持ってらっしゃい!」
[しずく]「ああ…はい…お母さま」
《奥より躾板を持ってくるしずく。恐怖にためらいのしぐさで恐る恐る渡す》
「お、お母さま…お仕置きを…お願い…します」
[神田]「(満足そうに受け取って) よろしい…(躾板を見てもう一度しずくを見上げる)お尻。」
[しずく]「はい…」
《四つん這いになって自分で濡れたパンティを下げようとするしずく。》
[神田]「しずく。今日は下着はいいわよ。」
[しずく]「えっ?」
[神田]「濡れて冷たくなったお尻にこの躾板、さぞかし痛いでしょうねぇ〜」
[神田]「ああっ!そんなぁ… それじゃ、今からこのおねしょをする悪いお尻をたーっふり凝らしめてあげますから!覚悟おしっ!」
《四つん這いのしずくに、パドル打ち開始》
[神田]「まったく…こんなに大きなお尻になっても、まだおねしょだなんて…恥ずかしいと思わないのっ?」
[しずく]「ああっ!痛いっ!は、恥ずかしいです…」
[神田]「お庭に干してるあれ、濡れたお布団。ご近所さんが見たらどうおもうかしらねぇ」
《お尻叩き続く。途中、叩きながら神田さんの台詞が入る》
[神田]「分かっているでしょうけど、お仕置きは今日のお尻叩きだけでは済みませんからね?この我慢の足りないお尻、明日から毎日100叩きよっ!いいわね?」
[しずく]「ああっ!お母様、そんな…」
[神田]「お黙りなさいっ!オシモの躾けはね!一回や二回のお尻叩きじゃ治らないのよっ!子どもの頃にあんなに躾けして治したのに…また同じことをさせるんじゃありませんよっ」
[しずく]「ああーーっ!」
CUT:3 お仕置き後
《最初の絵に戻る》
[神田ナレーション]「…とまあ、このような具合で、わたくしは、娘のおねしょのお仕置きで、お尻が真っ赤になるまで躾をしたのでございます。」
《お尻を出したまましくしく泣いていた娘、ぽつりと》
[しずく]「…お母さま。誰と話してるの?」
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