オフィスシリーズ「セクレタリーズ・ファーム」の新展開です。セクレタリーズ・ファームに面接にやってきた女子大生、しずくは躾の厳しいことで知られる究帝女学園の卒業生。
その校風を知っていた女社長は、自ら彼女を自分の下に置き、ねっとりとしたおしりの研修を施すことに…学校とは一味違うオフィスの女子訓育、今後の展開が楽しみです。
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セクレタリーズ・ファーム滑O伝
「インターン」
スパンカー:久遠(社長)
スパンキー:和泉しずく(女子大生)
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1.面接
《応接室・向い会う二人。しずく、リクルートスーツ姿》
《久遠、履歴書に目を通し、、途中で目がとまる》
[久遠]「ふむ…究帝女学園の出身なのね。あの躾けの厳しいことで有名な」
[しずく]「は、はい…」
[久遠]「学園ではどんな躾けを受けてきたのかしら?」
[しずく]「あ、あの…校則に違反したり、成績の悪い時は…先生方に…その…お、おしりを…叩いていただいていました。」
[久遠]「そうなの。おしりは、スカートの上から?」
[しずく]「い、いいえ…その…スカートを捲り上げて、し、ショーツを下げて…」
[久遠]「なるほど…当社の秘書養成研修においても、派遣先のお客様への服従と迅速な命令遂行できる人材を育成するため、厳しいお尻の指導を行っています。それではあなたが受けてきた躾けの成果を見せてもらおうかしら。お尻を出しなさい。」
[しずく]「えっ?ここで…ですか?」
[久遠]「そうよ。ここで…」
《しずく、恥ずかしそうにリクルートスーツのスカートの裾を捲り上げ…》
[久遠]「遅いわ。究帝女学園ではこんなにぐずぐずとお尻出しをしていたの?」
[しずく]「ああっ…ご、ごめんなさい」
[久遠]「お仕置きの準備もサッと迅速にできない生徒は、学園ではどうなっていたのかしら」
[しずく]「ぁあ…お、おしおき…を、いただきます…」
《久遠、ソファにて、膝の上に載せスパンキング》
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