こちら、学園のシーンではありますが、制服をガラッと変え、百合風味溢れるお嬢様学園のシリーズになりました。
実はこの何とも可愛い制服、ものすごく久しぶりのみつきさんと実園さんの提案で実現しました。
いつもはスパンキー役が多い志帆さんですが、こういう誰からも憧れられるような完璧な美少女。キリッとして、ちょっと意地悪な年上のお姉様役が、年下で、今後色んな意味で成長の余地がありそうな若い蕾たちとの対比もあり、とても際立っておりますね。
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新新百合ヶ崎女子の蕾たち
〜お嬢様たちの恋のお仕置きLESSON〜
宮咲志帆(3年生、風紀委員)
みつき(1年生)
実園(1年生)
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LESSON1:スカートめくりを見つかって
《優雅に廊下を歩く志帆》
[志帆モノローグ]『私は新新百合ヶ崎女子の風紀委員、宮咲志帆。下級生たちからはお姉様と慕われる反面、恐れられてもいた』
《廊下、お互いのスカートめくりをしているみつきと実園、志帆に見つかる》
[志帆]「誰っ!?廊下ではしたなく騒いでるのはっ!」
[みつき・実園]「あっ!志帆お姉様…」
[志帆]「まあ、またあなた達なのっ!?まったく…懲りない子たちねっ!」
《廊下の壁、並んで手を突き、お尻を出している二人》
[志帆]「(竹の物差しを握る)二人とも、校則違反でお仕置きよっ!覚悟なさいっ!」
《スパンキング始めっ》
[みつき・実園]「あっ!お姉様っごめんなさっ!」
[みつき・実園]「ああっ!お尻痛いっ!」
[志帆]「スカートめくりなんて、わが校の生徒にあるまじきハレンチな事よっ!少しは反省なさいっ!」
[志帆]「○○のお尻、もう赤くなってきたわね…○○の方はまだまだね。もう少し反省させてあげるわ…(赤みが足りない方を集中的にピシピシ)」
《廊下に並んで、お尻を出したまま立たされる》
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