学校ではいつも笑顔、クラスみんなの憧れの的の少女、ただ、彼女の私生活の事はよく知らない。
よくよく考えるとそんなミステリアスな感じのクラスメート、居なかったでしょうか。
家に帰ると別世界…友達は誰も知らない、皆の家にはない、母親と娘の特別なルールがあって…そんな世界を描いてみようと思います。
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『お仕置きのある家〜母と、おしりと、ムチの思い出〜』
スパンカー:飯倉エリカ
スパンキー:宮咲志帆
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【高校編】
1.志帆の秘密
《学校帰りの志帆の絵をバックに、志帆モノローグ》
【志帆モノローグ】「私の育った家には、友達の誰にも言えない秘密がありました…」
《志帆の家、エリカの前に立つ志保》
[エリカ]「(余裕のある一見優しそうなトーンで)志帆、分かっているわね?」
[志帆]「はい。お母様…(膝に乗る)」
《志帆のお尻をスカートの上から撫でるエリカ。パシン!と叩き「キャッ」と声を上げさせ、ゆっくりスカートを捲くり上げる》
[エリカ]「志帆、どうしてお仕置きなのか、言ってごらんなさい」
[志帆]「はい…志帆は自分のお部屋のお掃除を、怠けました。」
[エリカ]「他には?(パシッ!)」
[志帆]「あっ!…それから、お洗濯ものの片付けを、忘れました…」
[エリカ]「そう…いけない子ね?それで?志帆のお仕置きはどんなお仕置きなの?」
[志帆]「ああっ!…お、お尻を…ぶたれます…」
[エリカ]「お尻は?…下着の上からなの?」
[志帆]「ああっ!…恥ずかしい…あ、あの、下着を下げて、丸出しの…おしり」
《アングルを変えつつお尻たたき継続》
[エリカ]「(お尻の赤みを撫でながら)いいわよ、志帆。これからはきちんとすること。」
《志帆、膝から降りてエリカの足元に膝立ち。「お母様、お仕置きありがとうございました」と言ってエリカの手の甲にキスをする》
《志帆、立ってスカートを直し、部屋を出る》
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