イメージ-スカート捲り キューティースパンキーーサンプルギャラリー ボタンー会員入口 ボタンー会員になる! ボタンーFAQ ボタンーE-mail

涙の進級式

進学してもお仕置きは終わるどころか、もっと痛そうなパドルを贈られて。

続きを見たい方はメンバーエリアに今スグアクセス!!
 
 
 
 
名入りパドル
 

 

 

自分の名前入りのパドル…自分の躾け、自分のお尻専用に作られたパドルを与えられ、いつも部屋の机の脇に掛けてある、または鞄に入れて携行しなくてはならない、そんな立場、いつもお仕置きを意識させられ、逃げられない状況に置かれた少女の気持ち、いかばかりでしょう。

 

=============================
『お仕置きのある家〜母と、おしりと、ムチの思い出〜』
スパンカー:飯倉エリカ
スパンキー:宮咲志帆
=============================
3.涙の進級式

[エリカ]「新しい制服、似合ってるわね。志帆もお姉さんね?(と言ってタイを少し直す)」

[志帆]「ありがとう。お母様。」

[エリカ]「そうそう…(何か取りに行く)これを、あなたにプレゼントするわ。これからあなたのお尻の友達になるパドル。大切に持っていなさい。」

[志帆]「えっ…そんな…志帆はもう中学生です。お仕置きはもう許して。」

[エリカ]「何を言ってるの?あなたはまだまだ子供。これから大人になるまでが一番躾けに大事な時期なのよ。」

[志帆]「そんな…おしりはもういやっ。他のお仕置きにしてください!」

[エリカ]「あらあら、進学して、大人になったつもりになって、従順さを忘れたようね…口答えまでするようになって(強い口調に変わる)志帆!椅子を持ってらっしゃい!」

[志帆]「ああ……ごめんなさい……お母様…(しょぼんとして、言われた通りにする)」

[エリカ]「はじめてのパドル…この味、覚えておくのよ!」

[志帆]「ああ!お母様!パドル怖い…」

《パドル打ちはじめ》

 

 

 
>>CUTIE SPANKEEに入会する! >>TOPへ戻る  
copyright(C) 2003 Moore Illustration Bureau All right reserved.サイト内の画像や文章等の無断転載を固く禁じます。