今回のスタジオは、洋間も和室もある、とても古い時代のマンションでした。
木の廊下があり、時代を感じさせる家具や置物に囲まれて、志帆さんの短く切った髪、母親に逆らえずお仕置きを甘受する悲しげな表情がとてもマッチしています。
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『お仕置きのある家〜母と、おしりと、ムチの思い出〜』
スパンカー:飯倉エリカ
スパンキー:宮咲志帆
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4.水着尻と竹尺
《志帆モノローグ》
【志帆モノローグ】「お仕置きの次の日に、体育がある時は、とても憂鬱でした。もしかして、ブルマでも隠し切れないアザをクラスメートに見られるかもしれないって。そして、昨日のお仕置きは…」
《スクール水着姿で正座させられている志帆》
[エリカ]「志帆、恥ずかしい格好ね?」
[志帆]「はい…お母様…恥ずかしいです…」
[エリカ]「どうして家の中で、スクール水着でお尻出すことになったのかしら?」
[志帆]「あう…それは…お母様に勉強しに行くって嘘をついて…プールに行ったからです…」
[エリカ]「嘘をつくのは恥ずかしいことよ?それをいまからじっくりと教えてあげるわね?」
《お尻たたきはじめ》
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