信じていた娘の品行方正を裏切られたような思い。
育て方を間違ったかと自責する思い。
感情がないまぜになり、烈火のごとく娘の尻に板鞭を打ちつける母親。
その後、自分を抑えるように手を止め、夕刻再度の仕置きを宣言する。
感情のアップダウンを上手く表現できる神田さんならではのシーンが撮れました。
ムービーでは、尺が短いためやや瞬間芸的な印象もありますが、その分鬼気迫るシーンをお楽しみください。
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教師母シリーズ
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3.家庭〜少女のささやかな冒険が悲劇を…
《自室、買ったばかりのピンクレースの下着を眺める志帆。。。穿いてみる》
《リビング、運悪く母親が下着検査を宣告》
[つばき]「志帆!大人しくお尻を出すのです!」
[志帆]「ああっ!お母様今日は下着検査許して!は、恥ずかしい。。。」
[つばき]「まさか、こんな破廉恥な下着を!…おしおきです!」
《椅子に手を突いた姿勢でお尻叩き》
[つばき]「いつからこんなに色気づいて…恥を知りなさいっ!」
[つばき]「下着を脱ぎなさい」
[つばき]「今日はパンツは穿かせませんからね。夜もう一度お仕置きですよ!」
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