今回のシリーズは、神田つばきさん、三和出版「お仕置き物語」での活躍や各種DVD、SM雑誌でのライター
など様々な活躍をされている名優にご登場いただき、我がキュースパの看板モデルの楓歌さんとのコラボ
でお送りしてまいりました。遠縁の親戚に引き取られた娘が、叔母の根気強く繰り返される厳しい躾けに
次第に本来の従順さを取り戻し、お尻に罰を甘受することの甘酸っぱい悦びに目覚め始める…というお話
をしつこく撮りましたが、これにて序章は完結となり、2008年のキュースパの全出し物が幕を閉じます。
会員の皆様、今年もキュースパをご愛顧いただきまして、誠に有難うございました。
来年も、よりクオリティの高いスパンキングコンテンツをリリースしていくよう、努力してまいりますので、
是非ご期待下さいませ。
皆様、良いお年を。
(まだ続けて欲しいという方は、掲示板かメールにご連絡下さいませ。)
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恭順の継娘
モデル
遠藤楓歌(スパンキー)
神田つばき(スパンカー)
必要小道具:学生服
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CUT:1 お仕置きを待つ継子
《ベッドに座ってしゅんとうなだれている楓歌》
《ため息をついてゆっくり立ち上がり、チェストに向かう、自分でスカートを上げて下着を下ろし、お仕置きの姿勢で叔母を待つ》
CUT:2 粛然たる鞭打ち
[神田]「(インして、落ち着いた声で呼びかけ)素直にお仕置きを待っていたようね?」
[楓歌]「はい…叔母様…」
[神田]「(楓歌に寄り、お尻を手でなぞり確かめる)これまでのお仕置きの痕…可愛そうに…」
[神田]「(鞭を構えて)これから、今日の最後の仕上げの鞭ですよ…楓歌、お仕置きのお願いをなさい…」
[楓歌]「ああっ…叔母様…お仕置きを…お願いします…」
[神田]「いいわ…あなたもやっと、素直な心が育ってきたようね…これから12回、あなたのお尻に鞭を当てますからね…頑張って耐えるのよ」
[楓歌]「はい…」
《鞭打ち、充分間を空けて。楓歌、「ひとつ」「ふたつ」と数える》
CUT:3 回想−従順へのトレーニング
《ベッド脇に座った叔母の膝に腹ばいに乗っている楓歌。叔母、お尻に薬を塗っている》
[神田]「辛かったわね…だけど、貴女が憎いからじゃないのよ…」
[神田]「厳しいけれど、あなたのための躾けなの…わかるわね…」
[楓歌]「(安心したような、うっとりしたような表情で)ああ…はい…叔母様…これからも…私をしつけて…」
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