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セクレタリーズ・ファーム
〜ホワイトスーツの再教育プログラム〜
スパンキー:川上ゆう(上級秘書)
スパンカー:久遠(秘書派遣会社社長)
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2.上級秘書の再教育
《ゆう、書類を持って、オフィスを歩く(仕事をしている風景)》
《ゆう、着席、パソコンに向かってタイプ(仕事をしている風景)※1》
[ゆうモノローグ]「その日から、私は上級秘書を降格になり、厳しい再教育を受けることになりました。」
[ゆうモノローグ]「スカート着用も許されず、私のお尻は、いつでも教育……お尻打ちに備えて、丸出しで勤務しています。」
《ゆう、「特別教育日報」を持って、社長室へ。「コンコン…失礼します」》
[ゆう]「…再教育中の秘書、川上ゆう、午後の教育、よろしくお願いいたします。」
[久遠]「(書類を受け取り)お尻。」
[ゆう]「はい。社長。」
《膝に手をつく姿勢で、皮パドル打ち「ひとーつ!ご教育、ありがとうございます!」15打》
[久遠]「(書類に検印を押し)ゆうに渡す」
[ゆう]「社長、ご教育、ありがとうございました。」仕置き部屋としても使われる応接室にて、母親は教師として規則に従い、
学校指定の大きな木のパドルで生徒である娘の尻を厳しく打ち据える
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