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赤いバッヂ

セクレタリーズ・ファームで訓練中の女子社員の中には、時折胸に赤いバッヂを着用
している者がいる。社員同士にしか分からない合図、業務ミスやその他遅刻等の就業
規則違反を犯し、就業後罰を受ける身であるということを周囲の者に知らせるものだ。

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スパンキングの周辺に広がる習慣・お約束
 


お尻のお仕置きが日常的にある空間、環境では、そこならではルールや慣習が必然的に出来てしまうことがあります。
例えばその家庭なり関係なりで、お仕置きが始まる一言は必ず決まっているとか、お仕置き用のお道具をしまう場所は必ず決まっているとか。
お尻叩きの場面そのものも好きですが、そういうそこだけのルール、みたいなものをかいま見ると急に引き込まれてしまいます。
今回の川上ゆうさんの写真、特にメンバーエリアのギャラリーで35、36あたりの写真がよく見るゆうさんと違った綺麗さで特に気に入っています。
気に入りすぎて、サンプルにも入れました。

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セクレタリーズ・ファーム
〜ホワイトスーツの再教育プログラム〜
スパンキー:川上ゆう(上級秘書)
スパンカー:久遠(秘書派遣会社社長)
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4.秘書たちの教育バッヂ

《※1ゆう、着席、パソコンに向かってタイプ(仕事をしている風景)》
《書類を見ている久遠、記載におかしい部分が気づいて電話を取る「川上さん、ちょっと社長室へ」》

[ゆう]「はい。社長。」

《「失礼します」社長室へ入ってくるゆう》

[久遠]「川上さん、ここ!間違ってるわよ。(書類を指差す)」

[ゆう]「も、申し訳ありません!すぐ訂正を…」

《久遠、机から赤いバッヂを取り出し、渡す。ゆう、顔が曇る》

[久遠]「これで二度目よ…分かっているわね?」

[ゆう]「…は、はい…社長…(悲しそうにバッヂを胸に付け一礼して社長室を去る)」

《ゆう胸にバッヂを着けたままオフィスに戻ってきて、業務》

[ゆうモノローグ]「ミスをして、終業後に居残りで教育を通告された秘書は、このバッヂを付けて業務を行う決まりになっていました。」

[ゆうモノローグ]「このルールは社外のお客様も知っていて、誰からも今日私がお仕置きを受ける事が分かる、とても恥ずかしい教育でした。」

《終業後、居残るゆう。机に乗って四つんばいになり、お尻を突き出す姿勢で待つ》
《久遠、イン》

[久遠]「…準備はいいようね。では、教育を始めます」

[ゆう]「はい。どうか厳しいご教育を、よろしくお願いいたします」

《久遠、皮パドル打ちゆう「ひとーつ!ご教育、ありがとうございます!」と数える》

 
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